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2007.09.07 Friday

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2007.01.09 Tuesday

 マップホルダー改良に向けた反省会 

先日行われたスタックラリーにて、私は自作のマップホルダーを使用したわけですが、これがまた使い勝手が悪くてかなわない。
と、言うわけで、このマップホルダーのなにがよくてなにが悪かったのか、いろんな角度から検討してみたいと思います。

と、言うわけでまずは検討項目の列挙から。

◆素材について
◆取り付けについて
◆使い勝手について
◆総評

まぁ、大まかにこの三つかな?
この三つについて検討して行きたいと思います。

◆素材について
今回使用した素材についてまずは書きたいと思う。
マップホルダー本体には0.7mm厚のアルミ板を使用。
フタは0.3mm厚のアクリル板。
フタと本体の接続にはバネ入り蝶番を使用。
本体の組み立てにはM3ボルトとナットを使用。
組み立てるためのボルトとナットのゆるみ止めにはバネワッシャを使用。
マップを巻き取る軸には8mmのアルミ中空丸棒を使用。
丸棒の抜け止めにはRピンを使用。
まぁ、ざっとこんな感じか。
強度的には問題なかったです。
途中で壊れる事もなかったし、歪んでしまう事もなかった。
ただ、丸棒がけっこうカチャカチャうるさかったな。
後、フタか走行風で半開きになったりもしたので、その辺工夫が必要。
加工のしやすさもそれなり。
0.7mm厚というのはけっこういい線いってたかもしれない。
それなりに曲げやすく、曲げた後は意外な強度を発揮する。
曲げの精度に少し問題があったけど、それは素材の問題というよりも加工方法に問題があったと思うので、特に素材として間違いではなかったなと。
丸棒がカチャカチャなってうるさい件については、棒をテープで固定する事で対応。
他の素材に変更しようかなとも思いますが、しばらくは今のままでもいいかなと。
だいたい、カチャカチャうるさいといったって、走行中はエンジン音の方がもっとうるさいわけだしね。
気にしなければ気にならない程度なんで対策はしなくてもよいかな。
以上の事から、素材としてはそれほど的外れな選択はしていなかったのではないかなと思う。

◆取り付けについて
続いて取り付けについて考えてみる。
実は、これはちょっと辛い点をつけざるを得ない。
と、いうのも、取り付けにゆるみ止めナットを使用したので、それが手で回らない。
ナットが手で回らないから、工具を使うわけだが、取り付けに使うボルトもそれなりの長さにしたもんだから、工具を使って取り付けるにもそれなりに時間がかかる。
後日、ここは普通のナットとバネワッシャを使う方式に切り替えたけど、こっちの方が正解。
あと、金具だけではうまく固定できなかったので、スポンジを巻き付けて固定するようにしたけど、これも実はイマイチ。
確かに、つけた当初はそれなりに固定できるけど、スポンジはあっという間にへたってしまってマップホルダーが下を向いてしまう。
スポンジの寿命は約1日ではないかなと。
1日を超える、つまり、2Day'sのイベントなんかだとこの固定方法は泣きを見るだろうなと。
そうでなくても、雨が降ったりすればこの固定方法ではダメじゃないかなと思う。
ボルトとナットにいい物使っていたおかげで、マップホルダーが飛んで行くというような目には遭わずにすんだものの、マップが見にくくなるという減点は大きいのでした。

◆使い勝手について
取り付けの部分と重なる部分もあるんですが、やっぱり個人で作っただけあって使いにくい(ーー;
いや、個人で作ったから使いにくいというよりも、必要な機能を理解しきれていないまま作ったために、必要な機能が足りずに、結果使いにくい物が出来上がった感じ。
まずはやっぱり、取り付け取り外しが困難。
困難とまでは言わないものの、めんどくさい。
めんどくさいのはやっぱり大変。この辺は今後の改良のポイントになるでしょう。
さらに致命的だったのが、マップが勝手に送られたり戻されたりする。
マップを巻き取る軸に工夫が足りなかったために、走行中、マップが振動で勝手に送られたり戻されたりするのだ。
これには参った。
走行中に「今どこだ?」と気になってマップを見ても、マップは絶対に現在地を見せてくれないw
必ずその場で止まってマップを送るか戻すかして現在地を探さなくてはならない。
これがもう不便な事不便な事(ーー;
単に、マップを巻き取る軸同士に輪ゴムをかけてやればすむだけの工夫をしなかったがためにこの始末。
後日この工夫を施した上で改めて走ってみたが、マップが勝手に送られたり戻ったりというトラブルは皆無。
こんな簡単な事でよかったなら・・・としみじみ思ってしまいました。
あと困った事といえば、軸の抜け止めに使ったRピンが干渉して、マップを巻き取れなくなったりした事とかがあったけど、これはテープでRピンを固定する事で対処可能。
ケースのフタが走行風でばたつくということもあったけど、これもやっぱりテープで固定する事で解決。
使い勝手の総評としては、とりあえず最低限の機能は果たしたけど、もっと何とかなったんじゃないか・・・ってとこですね。

◆総評
総じて、今回のマップケースはできがよろしくなかった。
会場への出発2時間前に完成したという急ごしらえにしてはよくやったと言えるが、やっぱり競技に使う物としての完成度は低いと言わざるを得ない。
ほんと、最低限の役割のみをとりあえず果たしたというだけの代物といえる。
最低限の役割を果たした事で50点をあげる事が出来ると思う。
それ以上の加点となると、ちょっと厳しい物があるが、処女作という加点でなんとか55点といったところかな?
それ以外については見るべき物も、褒める事の出来る点もなかったので、55点が今回のマップホルダーに対する評価です。

この反省が次回のラリーまでに活かされればよいのだが・・・

2007.09.07 Friday

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